


セミナーテーマ
早期化が進む中で、学生の質に変化はあったのか?
2023年卒者の採用状況も早期化がますます進む状況となっています。
背景には、夏季・秋季インターンシップの増加とともにエントリーシートの受付時期や面接開始時期などを早める企業が多くなっている企業側の状況や、学生側のSNSによる情報シェアによる早期化に加え、オンライン採用のニューノーマル化の恩恵(時間や場所に制約されずに応募が進みやすい等)が早期化を後押ししています。ある調査では2月1日時点での内定率や適性検査を受けた割合が前年よりも増加していることも確認されています。
そこで、「早期化が進む中で、学生の質に変化はあったのか」を明らかにするため、当社が保有する適性検査データを用いて分析しています。22卒と23卒の早期選考に参加した学生のパーソナリティデータの比較から、両者の共通点および変化に着目し、この後に続く採用活動で起きうる課題を考察しています。セミナーではデータ分析結果、課題の考察、その解決提案も交え、お伝えします。
このようなご課題をお持ちの方は 是非ご参加ください
✓昨年よりも学生の質が落ちているように感じる。実際はどうなのか
✓早期選考で良い学生に出会えなかった。一般的にはどうなのだろう
✓(学生の質に変化があるならば)本選考までのフォローはどのように進めるべきなのか
✓(早期選考学生の変化を受けて)本選考を迎える上で想定しておくべきことは何か
✓24卒学生向けの早期選考やインターンを企画する上で抑えておくべき学生の変化は何か
